オットー&サンズ・アジアについて

日本政府から輸出承認を得た
最新鋭の設備

長きにわたるアジア市場における貢献

オットー&サンズ・アジアは、オットー&サンズ・インターナショナル・グループの東アジア地域における拠点です。

私たちは、アジアで長きにわたりビジネスを行っており、1984年から日本とのビジネスをスタートし今日に至ります。 1991年に河北省に開設した工場は、アジアのマーケットに高品質な食品を提供しています。

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    日本の最高レベルの品質管理基準をクリア

    私たちの河北省の施設には、世界でもトップレベルの安全・品質管理システムが導入されており、日本の農林水産省の輸出基準をすべてクリアしている中国では数少ない工場の一つです。 工場は、日本の品質保証機関によるモニタリングを受けており、私たちのスタッフは日本における最高レベルの食品安全・品質管理基準であるJFS-Cに則った訓練を受けています。

    一貫生産システム

    河北省で加工される鶏肉は、私たちの山東省の養鶏所で育てられたものです。 この一貫生産システムは、私たちのこだわりの一つです。飼育場、種鶏場、孵化場、ブロイラー・ファーム、飼料工場、屠畜場など、すべての施設、そして、流通に至るまでの全工程において、品質管理を徹底するためにクローズド・システムを運用しています。 このシステムは、私たちとお客様のブランド力を支えるものであり、もっとも高い食品安全基準に継続的に準拠していくために有用なものです。

    受賞歴

    2017年、私たちの食鳥の健康管理に対する献身的な取り組みは、世界的に評価され、山東省の養鶏場はロンドンのCompassion in World Farmingから、 “3 Star Good Chicken Production Award” を授与されました。