オットー&サンズのストーリー

1909年の創業以来、
クオリティと実績でお客様からの厚い信頼を得ている
グローバル食品卸会社

1909年創業

1909年、ドイツからアメリカに移住したオットー・コルショウスキーが、シカゴ近郊に家族経営の精肉店、オットー&サンズを創業。 1917年に息子たちが経営に参画。

グローバルなビジネス展開

1955年、当時イリノイ州のスタートアップ企業であったマクドナルドに、新鮮な牛挽肉を提供する最初のサプライヤーとなる。 アメリカ本国での事業の急成長とともに、1970年代後半には欧州、1980年代にはアジア太平洋地域にも事業を拡大。高いクオリティを誇るグローバルな食肉卸業者となる。

そして、現在

現在、オットー&サンズは、OSIグループとして世界最大の食品メーカーの一つとなり、牛肉、鶏肉、豚肉、魚、ピザ、ベイキング用生地、パン、青果物など、幅広い食品に革新をもたらすソリューションを提供しています。 OSIグループは、今も非上場企業として運営され、世界各国の数多くの一流ブランドにクオリティの高いフードを提供するグローバル食品卸会社として成長を続けています。

アントレプレナー精神

私たちは、創業時のアントレプレナー精神を今も忘れていません。このスピリットこそが、私たちを成功に導いたものだと確信しています。 2018年、私たちは、フォーブス誌のアメリカ民間大企業ランキングで、63位にランクインしました。

世界中のたくさんの人々が、毎日私たちの食品を楽しんでくれていることに誇りを感じています。